心のマッサージ

人のことばかり気にしている・・・人生そんなに暇じゃないよ!

いつも人と同じものを頼んでしまう人へ

どもっビールでは酔うけれど 

焼酎ではあんまり酔わないSaeです

 

 

 


私としては珍しく、集団行動をした時のお話し


女子10人くらいで南国風のカフェに行きました。

 

 

 

 

 

そこに、大人気メニュー「マンゴー氷」


女子が好きそうなメニュー!

 

 

 

 

 

みんなマンゴーかき氷に夢中で


ほかのメニューを見ずに注文していきます。

 

 

 

 

 

 


私は、「マンゴーそんなに好きじゃない・・・」


と思って、ほかのメニューを見てみると・・・


大好きな「ココナッツジュース」がありました

 

 

 

 

 

 


ウキウキしながら、「ココナッツジュース下さい」


と頼むと、ギョロっと


9人の女子の視線が刺さりました

 

 

 

 

 

 


9人の女子は「この店にきたらマンゴーかき氷でしょ!」と


言わんばかりに見てきます

 

 

 

 

 

 


そんなことを察した私は、あわてマンゴかき氷を頼みました・・・


ってそんなことをする私ではありません。

 

 

 


もしそこで、マンゴかき氷を頼んだのなら他人軸で生きている


ということになります。

 

 

 

 

 

 


なぜ、私の大好きなココナッツジュースを我慢して、


 あんまり好きではないマンゴーかき氷を食べなきゃならないんだ?


(厚切りジェイソン風↑)

 

 

 

 

 

 


いつも、他人と同じものを頼んでしまうということは

•自分の好きなものを把握していなかったり

•違うのものを頼んだら嫌われてしまうのかも

•みんなと同じにしなきゃ


そんな思いがある。

 

 

 

 

 

 


 どこかで、我慢して、自分にストップをかけている。


 私も、すごく我慢して、自分を出さずに過ごしてきた時代がある


 けれど、そんなことをしているととても苦しかった・・・

 

 

 

 

 

 我慢しているのに、だれも気付いてくれな・認めてくれない

 

 

 

 

 

 だったら、もうそんなこと辞めてみよう。


 我慢を探すんじゃなくて、自分の好きなことを探してみよう

 

 

 


 小さいプライド捨てて、ココナッツジュース自分の好きなもの頼んでみよう

 

 

 


 私は、大満足でココナッツジュースを飲んだニヤリ


 うまかった~!


 ついでに、マンゴーかき氷も一口もらった(笑)


 一口で十分おいしい~


 

 

 

 


 Let's 自分軸!!

心美人になるカウンセリング無料)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苦労の先には○○が待っている

高齢の患者さんは昔の苦労自慢がすき。

 

「昔はあ~でこ~で、あんたたちよりよく働いたもんよ。


今は、車いすで何もできないけどね。」

 

「定年まで我慢して、一生懸命働いて、この有様よ・・・」

 

 

我慢してきて、苦労してきた人たちが、たくさん入院していた。

 

聞いてくれとばかりに、昔の苦労を語る。


(結構長話になるので仕事が進まなかった・・・)

 

 

苦労した人は、老後はゆっくりしようとか、贅沢しようとか思っていたらしい。


それなのに、こんなにも楽しくない入院生活が待っているなんて思ってもいなかっただろう。

 

 

そんな人を看てきたからこそ伝えたい。


苦労の先には苦労が待っている。
苦労の道を行っているのなら、幸せの道を探すこと。

 

 

生きてるうちに、その切り替えができれば大丈夫。

 

 

 

心のマッサージメニュー

自分を奮い立たせてまで頑張らないといけないことって何?

がんばらないと・・・
明日から仕事か・・・
あ~面倒くさいけどするか・・・
お金のため、家族のためがんばるぞ・・・
誘われて断ったら嫌われそうだからいかなきゃね・・・

 

なんだか、行く気になれない、やる気になれない。

 

それができないと悪い、甘えだと思って、がんばってしまう。

 

 

 

 

今、自分が我慢すればいいんだからとか
負けたらイケナイとか
踏ん張らないとイケナイとか

 

 

・・・お願いしんどいね。

 

 


でもね、そんなことしなくてもいいんだよ。

 

 

患者さんがよく言ってた「好きなことしなさい」って

 

 

そんなしんどい気持ちになって自分を奮いたたせている自分に気づいて
  踏ん張るのか

 

 これは、自分には向いていないことなんだと悟るのかは自由

 

 


誰かに任せたり、そのこと自体しないほうがうまくいく。ことだってある。

 

 

だって、あなたがやりたくないことが大好きな人はいるはずだから。


反対に、他人がやりたくないことが、あなたが大好きなことだったりする。

 

 


take it easy

 

プロになれる道

自分の得意な道を行くからプロになれる
情熱大陸をみてすごーって思うけれど
プロはその道に行くと決め、その道を突き進んでいった人たち。
自分はプロになれなかったと悔やんでいる暇があるのなら
あなたはプロになれる道を探してすすめばよい。

嫌々している仕事なら、本気で心を込められる仕事にシフトする。


わざわざしんどくて、道を歩くのに息が上がってしまう。
がんばらなきゃならないと進めない道を選んでない?
楽しちゃだめ、続けなきゃだめという常識にまどわされている

プロになれずアマチュアで終わる人は多い

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怒りだすととまらないのは?

一つの出来事に
怒って
その怒りがどんどん膨らんで
攻撃してしまう

あー怒ってしまったと思っても
簡単には引っ込めれない


それが、長引くほど、その出来事に対して強く思っていたことに気づける。


怒ったきっかけの出来事
イコール
自分が思っていたことと違った

つまり、その出来事に対してこうなる❗と思いすぎていた。

しかし、思い描いていたことにはならなかった。

思い描きすぎて、その通りにならなかったから怒る。

客観的に、怒りを文字で表現すると
なんだか恥ずかしくなる。


なんて小さい心で、幼稚な心なんだろうと。

 

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嫌いな人がいるせいで仕事をやめた

毎日顔を見るのがつらくて

毎日小言を言われるのがつらくて

毎日いじめられるのがつらくて

 


”あのひと”から離れるために仕事をやめる

 


”あのひと”を理解して乗り越えない限り、また違う”あのひと”がやってくる

 


自分が開かなくてはならないドアだった

 


それを開かず、しまったまま後ろを向いてしまった

 


開く勇気を持とう

 


嫌いなひとを好きになれという訳ではない

 


嫌いなあの人を理解する

 


理解が足りず、自分の価値観で判断してしまう

 


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看護師はいつも、患者さんのことを理解しようとする

理解しないと看護なんてできないから

ある患者さんの頻回のナースコールの理由は、「痛い」からではなく

「寂しい」からであった。

 


理解することで自分の世界がまた広がる。

 


あなたの心のクセによって心のコリがあります。

心も体も一緒。

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悪口や陰口を言われて気にする時間

自分が傷つく言葉


それは、自分は思い込んでいる言葉と

言われた言葉が一致したとき。

 


例えば、ブス・デブ・仕事が遅い・鼻低いね・結構歳だね・じゃま

 


自分が日々気にしていることを

さらりと言われる

そうすると自分の心の中の言葉と一致して傷ついたとなる

 


反対に、自分が気にならない言葉を言われても

「違う」と言い返せれる自分がいるから傷つかない

 

 

 

傷ついたらチャンス。

自分がそのことを信じ切って、気にしていて、守りたいものだったんだと。

あの人が言ってくれたおかげで気づけたんだと。

 


あなたが傷つく言葉を減らしていけばいいだけ。

あの人が傷つく言葉を言ったのには訳がある。

 


言われた言葉だけを繰り返し考えてしまうから、あの時ああ言われたと落ち込む。

結果(言われた言葉)だけをみると苦しむ。

原因(なんでそう言ってきたのか?)を見ると楽になる。

 

 

 

自分も傷つく言葉を発しないようにしようと思えたのなら、もう最高!

*女性は容姿のことを、男性は仕事の能力のことを言われると傷つきやすい。

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